krinj’s blog

日々のこと只々つらつら

子宮筋腫と卵巣嚢腫が見つかった話

人生初の手術、入院を経て

自宅療養もそろそろ終わり

徐々に仕事復帰をしようと思い始めているので

記録として残しておこうかなと。

 

簡単に時系列にしてみる。

2018年3月中旬

仰向きになるとおへその左側にコブみたいなものが現れる。

同年3月下旬

おへその左側と左側の腰に鈍痛がつづくため

病院へ

始めにレディースクリニックで診察。

8㎝大の子宮筋腫があると診断。

鈍痛とコブは消化器内科ではないかと言われる。

午前休を取っていて、まだ時間があったので

近くの消化器内科を受診。

消化器内科でコブは卵巣嚢腫と判明!

手術が必要となり、大きな病院へ紹介状を書いてもらう。

同年4月初旬

紹介先の病院へ。諸々の検査を受ける。

(血液検査、念のため子宮頸がん検査)

一週間後にMRI検査。

同年4月下旬

筋腫、嚢腫ともに8㎝大。

手術が必要であると言われ8月に手術が決定。同日から腫瘍を小さくするための注射を開始。

同年5.6.7月

月に一回。診断と注射。

同年7月下旬

手術前の検査。

(血液検査、尿検査、肺活量、心電図)

検査の翌週、手術の説明

(この時点で腹腔鏡下手術とほぼ決定していたが開腹の可能性もあると言われていた。)

腫瘍は6㎝大に縮小していた。

同年8月中旬

入院。手術。

翌週退院。

 

こんな感じ。

 

なんか書き出してみると色々あったなぁ…

 

入院に必要な持ち物とか、

ネットに沢山のっていたけど

私も自分の防備録的に書いてみようと思う。

 

それは次で。

 

 

 

1789の話①

わたしの生活、

いや人生は観劇によって支配されていると言っても過言では無い。

観劇のなかでも龍真咲さんの公演を中心に生活が回っている。

そんなわけで…

帝劇女優デビューから駆け抜けた

1789〜バスティーユの恋人たち〜

が大阪、博多を経てついに大千穐楽を迎えた。

 

真咲さんがこの公演にかけてきた想いを

少なからず知っているものとしては、

ついに!!!と言う気持ちで始まったはずが

振り返ってみれば、あっという間だ。

 

仕事とお金との兼ね合いで(現実!!)

そんなに沢山観に行けた訳ではないが、

それでも沢山の進化、深化、を観てくることが出来た。

 

真咲マリー様1人みても、

東京始めはまるで漫画のベルばらから抜け出してきたアントワネットのようだった。

世間を知らない末娘、

ただただ楽しい事が好き、難しい事は嫌い。

今が楽しければいい!そんなアントワネット。

そこから少しずつ変化があって…

博多では、

陛下をちょっと小馬鹿に思ってて

現実を忘れたくて享楽的に過ごしている

アントワネット。

 

ルイ・ジョセフがなくなってからは

どの時も見事だった。

王妃の務めに目覚めて、

フランスの危機でもフランス王妃として生きる。というのは持って生まれた王家の血筋なんだろうなぁと思った。

 

しかし…

博多は踊りすぎはしゃぎすぎじゃない??

ドレスなのにぴょんぴょんしてて

めっちゃ可愛かった…

東京ではつまずきそうになったりしてたのに!

博多じゃ普段着ですけどばりに着こなしてて〜

さすが真咲さんって感じ。

 

女優デビュー大成功といっても過言ではない!

 

真咲さんの演技や歌が変わっていく様を

観れるのは本当に幸せだなぁと思いました。

 

願わくばまた色々なお役をして観たいです!

とりあえずお金貯めます!

 

金こそ力!!!!

 

 

 

 

 

 

 

ディズニーランドへ行ってきた話

5年ぶりにディズニーランドへ行った。

別に興味がないとかではないけれど、

なんだか足が遠のいていた。

(まぁ某歌劇団にハマり始めたのが約5年前なので…そういうこと。)

 

久々の夢の国は、

楽しかったし、ものすごく疲れた…

やはりこの暑さなのでそこまで混んでいなく

並ぶ時間も我慢できる程度。

並んでいる間に色々話しつつ、でも何も話さなくても平気な友達はかけがえがないなぁと思ったり。

ただこの日は…アトラクションの機械トラブルが多かった上、お昼のパレードは高温の為、中止。そして座って見れますと言われて夜のパレードで座った場所はまさかのパレードが目の前通らない…ある意味持ってる私達。 

 

言ってくれればいいのに…と思ってしまったけれど、それってすごく自分本意だなぁとすぐに反省。

だって色々と楽しむ術はきちんと提示してくれているわけで(パンフレット然り)

しかも受け身でなんでもしてもらえる場所ではないのだから、やはり自ら行動しなければならないのだ!!

 

まぁあの時はかなり疲弊していたので

わたしは座れればもうなんでもっていう感じ…

 

とりあえず35周年中にリベンジしたい。

 

 

 

 

 

新しいことを始める話

新しいことを始めるとき、

あれしようこれしようと

ドキドキワクワク楽しいものだ。

 

新たにまたブログを始めるわけだけれど、

今回は自分の中に縛りなし!

とりあえず

思ったこと、感じたこと、観たこと、聞いたこと、体感したこと 何でもかんでも書いてしまおうと思ってはじめてみた。

 

好きなことがたくさんあるので、そのこともだし常々考えてることとか、はたまた仕事の愚痴とか…

やはりどこかで吐きだしたりアウトプットしたりするのはやっぱり大事だし、

何より自分というものが整理できる気がする。

 

まぁ自他共にみとめる自由人なので、

いつまでどこまでできるかわからないけど、

兎にも角にも始めないとはじまらないので

はじめてみる。

さてさてどうなることやら。